塗りミノのおすすめ発毛剤7選！実際に使って比較・解説します
薄毛に悩んだときに気になるひとつが頭皮に塗るミノキシジルの発毛剤です。
男性型脱毛症AGAや女性型脱毛症FAGAに有効とされるお薬ですよね。
しかし、先発薬であるリアップは高価に思えることもあるでしょう。
例えばリアップX5シリーズなどでは通常価格￥7,000超えの販売も普通にあります。
そうだとしたら毎月の出費が負担になりますよね。
そこで注目したいのが塗りミノでも後発薬であるジェネリックの製品です。
ジェネリックなら同じミノキシジルを含む発毛剤が比較的安く手に入るのです。
でも、本当に期待できる発毛促進効果は同じなのでしょうか？
安かろう悪かろうでは困りますよね。
そこでこの記事ではミノキシジル発毛剤の先発薬とジェネリック製品の違いやおすすめ商品を紹介します。
一部は実際に使ってみた使用感もお話しします。
また、塗りミノがおすすめのタイプの人や効果を上げる可能性のある方法についても考えてみます。
商品チョイスのヒントになればと思います。
すぐに塗りミノのおすすめ製品をご覧になる場合は以下からどうぞ。
ちなみに女性用はこちらをごらん下さい。
コンテンツ一覧
1.塗りミノの効果
塗りミノとはミノキシジル外用薬（塗り薬）です。
ミノキシジルという発毛促進成分体を直接頭皮に塗ることで薄毛や抜け毛の予防や改善を目指す方法です。
男性型脱毛症AGAや女性型脱毛症FAGAに対する治療薬として広く使用されています。
ミノキシジルは血管拡張作用を持ち毛包に血流を増加させることで毛髪の成長を促進すると考えられています。
効果が分かるまで個人差がありますが、一般的には使用開始から3～6か月で毛髪の増加が認められます。
日本皮膚科学会による「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン」でも塗りミノは推奨度Aとされています。
出典：日本皮膚科学会 男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン 2017年版
ミノキシジルには塗るもの以外にも飲み薬（内服薬）があります。
ミノキシジルタブレット、通称ミノタブです。
しかし先ほどのガイドラインでもミノタブは推奨されていません。
ミノタブは国内未承認薬で副作用の可能性が高いことも一因のはず。
そのためミノキシジルを用いるならまずは塗りミノを使ってみるのが良いと思います。
2.先発薬リアップとジェネリック発毛剤との違いは？
現在、塗りミノには後発薬のジェネリックの発毛剤もたくさん発売されています。
先発薬リアップX5の特許が切れたためドラッグストアや通販でも安くお得に入手可能になりました。
なかには同じメーカーが複数の商品を発売していることもあります。
ところでミノキシジルの発毛剤といえば先発薬リアップが有名ですよね。
先発薬とジェネリック商品とで何か違いがあるのでしょうか？
まず価格面について。
塗りミノのネックは長期的に使用するものですからそれなりにコストがかかること。
1本辺り￥7,000以上するものも多くあります。
でも、ジェネリックの発毛剤（塗りミノ）ならば安く手に入るものもあります。
なかには条件次第で先発薬の半値くらいになるミノキシジルジェネリックの塗りミノもあります。
少しでも費用を抑えられそうなジェネリックの塗りミノは選択肢になるはずです。
次に成分について。
塗りミノもジェネリック薬品と先発薬はすべてが同じとは限りません。
含まれる添加物や保存料が違うことがあります。
今回見た商品での違いは先発薬のリアップシリーズにはミノキシジル以外の薬効成分が含まれていました。
それらは医薬品ではない育毛剤によく含まれる成分でピリドキシン塩酸塩やトコフェロール酢酸エステルといったものです。
毛穴の皮脂づまりを防いだり、頭皮の炎症やにおいの元となる過酸化脂質を抑えることを狙います。
肝心のミノキシジル成分は最大5％が国内承認の最大含有量です。
今回見た数種の塗りミノはジェネリックでもすべて5％でした。
内容量についても60mlのものがほとんどです。
60mlは朝晩使用することが原則でひと月でほぼ使い終わる分量です。
このように大きな違いは無いはず。
ジェネリックの塗りミノが先発薬より明らかに劣ることはないと思います。
もちろんジェネリック製品も発毛剤としてきちんと認可されています。
同じミノキシジルを含む発毛剤なら商品を選ぶ際は価格重視のジェネリックもありと思います。
3.市販で買えるリアップのジェネリック発毛剤おすすめを紹介
では、おすすめの商品を見ていきましょう。
今までいくつかの塗るタイプのミノキシジルジェネリック発毛剤を使ってみました。
以下の画像は実際に私が使ったものの一部の写真です↓
実際に使ってみた個人の感覚ですが、使用感に大きな違いは感じられませんでした。
それならば…
これら含めて注目した商品をシンプルに入手しやすい市販品の「価格」で選んでいきます。
継続して使用するものですからやはり価格差は累積すると大きいからです。
個人的にはジェネリックの選択も大いにありだと考えています。
自分で購入するつもりで考え選びました。
欲しいときに在庫切れが多いものもあったため在庫が安定しているかもポイントとしています。
なお、円安によるコスト高などの影響で在庫や価格がかなり変動しています。
随時調べてはおりますが在庫切れを起こしやすい商品もあるのでリンク切れ、価格変更の際はご容赦ください。
・ヒックスミノキシジル5
急上昇のミノキシジルジェネリックです！
現時点で個人的には迷ったとき選ぶならこれ一択です。
くわしく見ていきましょう。
販売は株式会社エムボックス、製造はシオノケミカル株式会社です。
製品自体は前から知ってはいましたが当時はノーマークでした。
その時は格安ではなかった印象…
それが変わってきました！
おすすめ理由は「複数購入の圧倒的な安さ」です。
単品購入でもそうなのですが、セット価格は破格かも！
4本セットだと￥12,000税込みは驚きの安さです。
1本あたり￥3,000税込み！
通常のリアップを毎月1本使用、安めの1本あたり￥6,500で計算すると…
￥6,500×12本で年間￥78,000。
このヒックス4本セットを年3回購入した場合は
￥12,000×3回（12本分）で年間￥36,000です！
￥42,000お得なことになります。
こんなに違うと良い意味でショックです…
実際にはリアップはもっと高い価格のものも多いですしジェネリックでもこの価格帯のものも多くあります。
驚きの価格差ですよね…
そんなヒックス ミノキシジルの4本セットが送料無料なんです！
この4本セット、買う側の利にもかなっていると思うんです。
なぜならヘアサイクルの関係があるから。
古い髪から新しい髪に生え変わるのには最低半年ほどが必要だからです。
どの発毛剤や育毛剤を使うにせよ最低半年ほどは使うことになります。
1本ずつ購入なら結局は毎月買うことになります。
だったらまとめ買いで安いほうがいい気がします。
もちろん定期購入のように何年も購入必須のような縛りはありません。
なぜ安いのでしょうか？
TVCMなどを行わず広告宣伝費や直接店舗販売でのコストをカットしたからとなっていました。
もちろん安いからと言って低品質ではありません。
国内最高濃度の国産ミノキシジル5％を配合しています。
さらに他にないサービスがあります。
スマホの専用アプリがあり、医師や薬剤師、毛髪診断士などが質問などのサポートをしています。
発毛経過も観察・確認できます。
自分の発毛具合を記録に残し客観的に見られサポートは大きいです。
とても丁寧な印象で「何もここまでしなくても」と思うくらいです。
本腰を入れて販売・サポートしている好印象。
先程触れましたがヒックスも円安や新型コロナウイルスにより原材料調達に影響が出ているとのこと。
単品も良いですがまとめて入手することはお得に思えます。
下記公式サイトから在庫も比較的安定しているようですしLINE薄毛診断も見ることが出来ます。
・ミノカミング
株式会社シーディが発売、大興製薬（株）が製造販売元となります。
送料は別途ですが本体価格のみでリアップの半値以下ではないでしょうか？
わたしも多くのジェネリックのなかからこれを選び使っていました。
低価格でまずはお試しにちょうど良いと思ったためです。
実際に使ってみての感想ですが使用感は他と変わりません。
強いてひとつ難点をあげると計量したときの薬品が見えにくいことだと思います。
しかし安さのためにはそれくらいOKと考えています。
難点は在庫と価格変動があることでしょうか。
購入しようとしたときには在庫不安定でした…
そこでいろいろ調べていると新たな商品がありました↓
ミノカミング V5 PLUS 72mL
上記のミノカミングがパワーアップしています。
価格は￥6,000前後とジェネリックとしては格安とはいえません。
ただし理由があるのです。
容量が60mlから72mlにアップ。
もうひとつはまるでリアップのような育毛成分が追加されます。
- 過剰皮脂を抑える狙いのピリドキシン塩酸塩
- 頭皮の過酸化物質を抑えるトコフェロール酢酸エステル
- 毛細胞に栄養を補給するパントテニールエチルエーテル
- かゆみを抑え清涼感を与えるIメントール
リアップの追加成分が気になる場合はこちらもありですね。
ただし、こちらも在庫不安定が予想されますのでご注意下さい。
・スカルプD メディカルミノキ5
販売元はアンファー株式会社、製造元は富山県の東亜薬品株式会社です。
テレビCMでも知名度は抜群。
デザインもシンプルでおしゃれと思います。
リアップに負けない気がする人気商品です。
在庫も安定しているでしょう。
ミノキシジルの配合濃度はもちろん国内最大の5%配合。
内容量もひと月分の60mlです。
肝心の価格は改定があったようで以前よりお得に。
税込みで￥5,000を切っていますね。
ちなみにこの商品に3種の成分を加えたものがコレ↓
名前にもプレミアムとついていますね。
内容量や配合濃度、販売元や製造先は通常のものと同じ。
肝心の価格ですがこちらは￥8,000弱の模様です。
気になる3種の有効成分について見てみましょう。
・ピリドキシン塩酸塩
過酸化物質やフケの発生の原因となる皮脂の過剰な分泌を抑制し頭皮を健康な状態に保ちます。
・トコフェロール酢酸エステル
皮脂の酸化防止作用や血行促進作用があり頭皮を健康な状態に保ちます。
・ｌ-メントール
頭皮のかゆみをおさえ清涼感をあたえます。
これらはリアップのX5シリーズにも入っています。
わたしはこの成分入りのリアップX5plusを使用したことがあります。
個人的にではありますが、それほど大きな違いは…
また、添加物としてグリセリンが入っています。
アルコール成分での頭皮の乾燥を防ぐ目的のようですね。
頭皮が乾燥肌タイプの方向きなのかと想像します。
これは使ったことはありませんが工夫なさっているのは想像できます。
これらの成分が気になる場合はありだと思います。
・ミノグロウ
販売は岩城製薬（株）、製造販売元は大興製薬（株）です。
ミノカミングと同じ製造販売元ですね。
こちらも価格はミノカミングとほぼ同価格帯です。
定価がミノカミングより安いです。
こちらもなかなかですね。
・ミノケア
販売は日新薬品工業㈱です。
こちらも上記と価格はほぼ変わらなかったのですが、最近少し値上がり気味のようです。
店舗ごとに価格差が少しあるのとわたしのせいと思いますが定価が分からなかった…
製造販売元は富山の製造会社、㈱廣昌堂でここではこれだけです。
やはり2個セットなどの複数買いがお得なことも。
・リザレックコーワ
販売は興和（株）で製造販売元はリョートーファイン（株）です。
興和（株）は知名度が高い気がしました。
良い意味でジェネリックらしくないデザインも良いですよね。
こちらは比較的安定したアマゾンの取扱がありました。
価格変動はあると思うので安いときはチャンス！
さらに、楽天やYahoo!ショッピングだとまとめ買いが安いです。
3本セットはなかなかの安さでしたが値上げも話題に…
在庫ある時はチャンスかも！
ただそれでも、ヒックスのまとめ買いの安さには…
また、内容量が90mlになり有効成分が配合されたリザレックコーワα5もあります。
4種のサポート成分が入っています。
- パントテニールエチルエーテル
毛細胞に栄養を補給し、頭皮を健全な状態にします。 - ピリドキシン塩酸塩
過酸化物質やフケの発生の原因となる皮脂の過剰な分泌を抑制します。 - トコフェロール酢酸エステル
皮脂の酸化を防ぎ、頭皮を保護します。 - ｌ-メントール
頭皮のかゆみをおさえ、清涼感をあたえます。
ミノキシジル成分以外がほしい方にはありかも。
・ミノアップ
発売は東和薬品（株）で製造販売元はリョートーファイン（株）です。
製造元はメディカルアップやリザレックコーワと同じなんです。
自分で実際に追加して使ってみたこともあります。
使用感は他とほぼ同じに感じました。
ただ何故か分かりませんが価格がまちまちで。
他が高いなどの際の選択肢と思います。
2個セットを購入したことがあります。
なお、どの製品も4ヶ月から半年ほどの継続使用が必要なのは同じです。
4.塗りミノキシジルがおすすめのタイプとは？
もちろん薄毛や身体の状態には個人差がありますがリスクはミノタブより低いのはメリット。
そんな塗るミノキシジルがおすすめできるタイプの人はいるのでしょうか？
おすすめできるタイプとは、以下のような特徴を持つ人と思います。
まずは「男性型脱毛症の初期から中期の段階の人」です。
塗りミノは毛根に残っている毛乳頭細胞を刺激して発毛を促す効果があります。
しかし毛乳頭細胞が完全に死滅してしまった場合は効果が期待できません。
そんな場合以外の薄毛や抜け毛が進行していない場合には向いていると思います。
次に「使用方法や副作用について理解し正しく使える人」。
塗りミノは1日2回、朝晩に頭皮に塗る必要があります。
わたしは朝の使用をけちって夜だけにしたことがあります。
当然よい結果は生まれにくいです。
塗るのを怠れらずに続けましょう。
また副作用として頭皮のかゆみや赤み、発疹などが起こる可能性もあります。
用量用法を守り、副作用に注意しながら使いましょう。
塗りミノは即効性のある薬ではありません。
効果が分かるまでには最低でも4か月以上の使用が必要です。
また、一度効果が出ても使用を中止すると元に戻ってしまうことが多いです。
一度始めたら長期的に継続して使い続ける必要があります。
塗りミノは万能ではありませんし個人差もあります。
自分の髪の悩みに合った方法を選ぶことでより効果的な発毛ケアができるでしょう。
もし異常があれば必ず医師の診断や指導を受けることが大切です。
※画像はイメージです
5.塗りミノの効果を上げる方法
せっかくの塗りミノキシジル。
なにか効果を上げられる可能性のある方法はないのでしょうか？
注意点もふくめてポイントをご紹介します。
・適切な量を塗る
塗りミノキシジルは1日2回、朝と夜に各1mlずつ塗るのが基本です。
回数や使用量を増やしても効果がないどころか副作用のリスクが高まるので避けましょう。
塗りすぎで頭皮に残ってしまえば毛穴を詰まらせたり皮膚炎を起こしたりする可能性があります。
頭皮にしっかり浸透させるために乾いてから指で軽くマッサージするのも良い方法です。
用量用法を守って継続して使用して下さい。
・髪や頭皮を清潔に保つ
塗りミノを塗る前に、髪や頭皮を清潔に保つことも重要です。
AGAの場合は頭皮に過剰皮脂が多い場合もあるはずです。
汚れや皮脂が多ければ毛穴が過剰皮脂でびっしりかも…
塗りミノも清潔な毛穴の状態でなければ浸透していきません。
毎日シャンプーをして髪や頭皮を洗うのはうまく浸透させるためです。
ミノキシジルを塗る前には髪や頭皮が完全に乾いていることを確認してからです。
ただし頭皮の皮脂は取りすぎれば逆効果です。
頭皮が乾燥して皮膚トラブルを起こします。
ごしごしシャンプーでの洗いすぎにも気をつけましょう。
せっかく発毛した毛を自分で引き抜いてしまうことにも…
・フィナステリドやデュタステリドとの併用
塗りミノと他のAGA治療薬、フィナステリドやデュタステリドとの併用もひとつの方法です。
塗りミノには毛髪の成長を促進する作用がありますがAGAの原因である男性ホルモンの働きを抑える効果はありません。
塗りミノだけではAGAの進行を防ぐことができない可能性があるのです。
フィナステリドやデュタステリドなどの内服薬（飲み薬）には男性ホルモンの働きを抑え脱毛を抑える役割があります。
発毛促進の塗りミノと併用することでより高い効果が期待できるはず。
特に継続しているのに塗りミノだけでは効かないと感じる場合。
もしかしたら薄毛が中程度以上に進行しているのかもしれません。
男性ホルモンが変化したジヒドロテストステロンの活性が強まっている状態。
こんなときも併用が良いと思います。
しかし塗りミノキシジルと他のAGA治療薬との併用は必ずしも安全とは言えません。
副作用や相互作用のリスクが高まる可能性があります。
塗りミノキシジルとフィナステリドを併用すると血圧の低下や頭痛などの症状が出る場合も。
塗りミノキシジルと他のAGA治療薬との併用を検討する場合は必ず医師や薬剤師に相談してください。
自己判断で併用することはおすすめできません。
6.まとめ
今回は塗りミノのおすすめジェネリック発毛剤についてお話しました。
とくに先発薬との価格差には本当に驚きました！
単体でも安いのですが複数購入が良い印象です。
先発薬1本分の価格が￥7,000だとしたら。
ヒックス ミノキシジルまとめ買いはとても賢い選択と思っています。
ぜひご検討なさってみてくださいね。
在庫安定も使用者目線で見るととても大切。
なお表記価格は随時変動し、送料はお住まいの地域により違いがあります。
送料無料もありますがご購入の際はご確認ください。
発毛促進効果が分かるまでは最低4ヶ月から半年ほどの使用継続が必要とされます。
個人差はありますが古い髪が抜けて新しい髪が生えてくるにはそのくらいの期間がかかります。
1本や2本での使用ではまず効果は出ないと思いますので諦めずに継続をおすすめします。
半年以上使用しても維持ふくめ全く効果が見られない場合は医師・薬剤師にご相談をおすすめします。
万が一、体調不良や副作用等が出た場合は使用を中止して購入先の薬剤師やメーカー、医師等にご相談下さい。
なお、すべて第1類医薬品になりますので購入の際は通販でも薬剤師の簡単な問診があります。
通販の場合は店舗から送られてきたメールに返信するのをお忘れなく。
すべての人がかならず満足する薬はありません。
塗りミノが効いていないと感じる場合もあると思います。
AGAが進行してしまった場合はそのひとつです。
この場合は塗りミノだけでは力不足かもしれません。
そんなときは副作用を防ぐためにも独断によらず医師の診療をおすすめします。
より良い方法などの提案がされるはずです。
自身ふくめて本当に薄毛の悩みなんかみんなからなくなってほしいです。
この記事がお困りの人に届きますように。
最後までご覧いただきありがとうございました。
