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税務署へ電話など薄毛AGA医療費控除・確定申告記事まとめ

年末調整や確定申告開始の時期がまたやってきます。

薄毛のわたしが気にしていたのはもちろんAGA治療の医療費控除が可能かどうかでした。

ちょうど確定申告時期ですので実際に国税庁に電話した記事など過去に書いた記事を集めてみました。

1.AGA治療は医療費控除対象か?

プロペシアやザガーロ、フィナステリドやデュタステリド薬などが医療費控除の対象なのか?

AGAやFAGAの治療費は継続しないといけませんので年間ではそれなりの金額になりますよね。

当時わからずいろいろ調べましたが専門の医師のかたでも意見が分かれていました。

そこで実際に国税庁に電話して確認してみた記事となります。

通院治療の場合や薬の個人輸入の場合もすこしですが触れています。

2.ミノキシジル発毛剤や育毛剤は医療費控除?

プロペシアやザガーロなど飲むタイプのAGA治療薬よりも比較的入手しやすい発毛剤や育毛剤。

ミノキシジル発毛剤は日本皮膚科学会でも効果アリとされている有名な発毛剤です。

リアップが有名ですよね。

販売価格は¥6,000台~と思いますが月に1本使う計算ですので年間ではそれなりになります。

この金額も控除対象になったらとてもうれしいと思い調べてみた記事です。

医療費控除の特例であるセルフメディケーション税制についても触れています。

薄毛治療薬以外にも適用可能な制度です。

3.脱毛症の種類による医療費控除の違い

男性型脱毛症や女性型脱毛症以外にも脱毛症にはいろいろ種類があります。

その種類により治療内容は変わってきます。

まずはご自分がどの脱毛症なのか、可能ならば診断してもらうことが大切と思います。

AGAだと思っていたけれど違った脱毛症であった場合、AGA治療薬は無駄な出費ですし肝臓などへの影響も懸念されます。

気になる場合など重大な病気が隠れていないかも診断してもらいましょう。

また、それぞれの脱毛症が医療費控除対象になるかに触れた記事となっています。

4.会社員も医療費控除

医療費控除でどのくらいの金額が戻ってくるかや手続き方法にも簡単に触れています。

会社員のかたは通常確定申告の必要がないことが多いですが薄毛治療が医療費控除対象になるのならぜひ行いましょう。

会社員の医療費控除の場合は還付申告にあたる可能性が高いです。

通常の確定申告より長めの期間で申請が出来ます。

5.皮膚科とAGA・FAGAクリニックの比較と医療費控除

新型コロナウィルスの影響で以前よりさらに皮膚科での対面治療以外のクリニックによるオンライン治療が注目されています。

クリニックでのオンライン診療は皮膚科治療とちがう面もあると思います。

費用や経費、その他ちがいもたくさんで両方で治療した経験からもお話します。

医療費控除可能かどうかについても記載しています。

6.AGAオンライン診療おすすめクリニック

上記5.のAGA・FAGAのオンライン治療と医療費控除をふまえ実際にいくつかクリニックをご紹介しています。

それぞれ特色がありますがオンライン診療対応のところがほとんどです。

よろしければご参考になさって下さい。

7.まとめ

確定申告やら医療費控除やら・・どうしても面倒な印象ですよね。

でもe-taxでオンライン化されたことで以前よりも取り組みやすくなっていると思います。

ちなみに歯のインプラント治療や男性のED治療なども医療費控除対象となりえるそうです。

そうした細かい不明点などがある場合は無料問い合わせもありですね。

大手ならではの安心感もあります。

最後にフリーランスや個人事業主のかたにはこんなサービスも。

取引先に請求書を送ったけど報酬入金は少し先で困ったなあ…
支払いもあるし今すぐに報酬が欲しいときもあるんだよね

そんなときのサービスがあります。

ラボルは株式会社セレス(東証プライム上場)の100%子会社である株式会社ラボルが運営するサービス。

請求書を申請すれば即日払いしてくれるファクタリングといわれるサービスです。

お金のことだし信頼度とかいろいろ大丈夫かな?

上記バナーにあるように2020年12月、GMOリサーチ株式会社による549名へのアンケート調査「資金調達サービス」で第1位を獲得しています。

さらに。

最小利用額は1万円から。

担保や保証人なしでスピード入金。

などなど。

もちろん取引先に知られることはありませんから困ったときや新規開業のかたにはぴったり。

いざというときに備え会員登録だけなら、備えておくのもありですね。

 

AGAの高額医療費が少しでも還元されたらうれしいですよね。

医療費控除の対象は通院して治療した歯科治療や他の病気の治療費ももちろん合算できます。

各税務署判断でどうしても認可100%とはならない可能性もありますが治療として行っている場合は条件さえ合えばぜひチャレンジしてみて下さい。

すこしでも当記事がお役に立てばうれしいです。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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