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フィナステリドだけで十分?AGA治療を続けた実体験と効果・副作用

薄毛に悩む男性なら、プロペシアやフィナステリドという薬を聞いたことがあると思います。

フィナステリドは、AGA(男性型脱毛症)の治療に使われている成分です。

では、フィナステリドだけでAGA治療を続けたら、実際にはどうなるのでしょうか?

効果はあるのか、副作用はどうなのか。そして、途中で服用をやめたらどうなるのか……。

調べただけじゃあわからないことがたくさんあるよね…

そうですよね、当然です。

だって実際に治療してみなければわかりにくいからです。

 

わたし自身、かなり長い期間にわたってフィナステリドによる治療を経験してきました。

最初に服用したのはプロペシアで、その後はフィナステリドのジェネリックも服用しています。

途中で服用を中断した時期もありました。

かなり前のことなので、正確な年月まで覚えていない部分もあります。

それでも。

  • 実際に服用していてどう感じたのか
  • 最初に抜け毛が減ってうれしかったこと
  • 途中で服用をやめたあとにどうなったのか

などは、今でもよく覚えています。

 

この記事では、わたし自身の体験をもとに、

「フィナステリドだけで十分だったのか」

「実際にどのような経過だったのか」

「フィナステリドが効かないと感じたのはなぜだったのか」

「途中で服用をやめたらどうなったのか」

「副作用について実際にどう感じたのか」

などについてお話しします。

 

もちろん身体や髪の状態は人それぞれで同じではありません。

それでも…

フィナステリドだけでAGA治療を続けようと考えているかたへ少しでも参考になればと思います。

1.プロペシア(フィナステリド)治療の経緯と効果は?

プロペシアやフィナステリドジェネリックは、AGA(男性型脱毛症)の治療に用いられる薬です。

フィナステリドを服用した場合、効果を感じるまでにはある程度の期間が必要とされています。

 

プロペシアとフィナステリドジェネリックの違いは?

フィナステリドジェネリックは、プロペシアの後発医薬品です。

同じ有効成分で、ジェネリック医薬品のためプロペシアより安く購入できる場合があります。

製造メーカーによって、薬の形状や色などが異なることがあります。

どちらも医師の診察を受けて処方される医療用医薬品です。

 

どんな経緯でフィナステリド服用になったの?

わたしのAGA治療薬服用はまずプロペシアからでした。

20代なかばくらいで生え際の左側だけ髪が減ってきて…いわゆるM字の薄毛の状態になりました。

まだ薄毛対策といえば育毛剤がメインのころでした。

情報も少なかったしあまり真剣に捉えていませんでした。

自分が薄毛と認めたくなかったんですね…

※画像はイメージです

「そんなに進行しないだろう…」くらいに考えていました。

ところがシャンプーをすると段々と抜け毛が増えてきて本当に恐怖に…

真剣に調べると「皮膚科で治療が出来るらしい」と聞き駆け込みました。

当時はたぶんAGAクリニックもそんなに多くなかったと思います。

 

そこで処方されたのが??

プロペシアです。

医師の診療によればAGAの初期の段階とのこと。

まず抜け毛をおさえていければいいなと期待をして服用を開始。

4ヶ月から半年ほどで抜け毛が減ってきた感じがして、とてもうれしかったのを覚えています。

AGAが初期ならば、まだ頭部全体の毛量や太さもあるはず。

年齢も若かったので、まだ髪を取り戻せるのではないかと期待していました。

 

AGAは早めに手を打つべきなんだね

体験からそう思います。

早めの段階でAGAに気づいてまず認めることからです。

そこできちんと治療を続けていれば、わたしの場合はフィナステリドだけでも十分だと感じていました。

 

もちろん身体の状態は個人差があります。

すべての人に当てはまるとは思いませんが、あきらめることはないはずです。

2.フィナステリドだけで十分ではなかった話

いつまで服用したの?

それから2年ほどプロペシアを服用したと思います。

最初は抜け毛も減ってきて、見た感じも「もう大丈夫なのでは?」と思うようになっていました。

しかし、ここで大きなミスをします。

 

抜け毛も減ったし、もう大丈夫じゃないのかな?

そう考えて、独断で服用をやめてしまったのです…。

 

その理由は、費用の問題と副作用への心配でした。

当時はまだ、プロペシアより安価なフィナステリドジェネリックがありませんでした。

毎月プロペシアを皮膚科まで通って処方してもらうことが、費用面で苦しくなってきたのです。

AGA治療は継続していくことが大切だと、今なら思いますが、当時はそこまでわかっていなかったから…。

 

中断したら抜け毛はどうなったの?

やめてすぐには、特に変化は見られませんでした。

 

「なんだ、やっぱり大丈夫だよな~」

そんなふうに思っていたのですが、しばらくすると抜け毛が増えてきて…。

なんか服用前の状態に戻ってしまったような気がしました。

あわてて皮膚科に駆け込みました。

きちんと医師のアドバイスや服用のルールに従わなかったため、以前にかけた費用や時間もムダにしてしまったように感じました。

 

その後、フィナステリドジェネリックが登場しました。

プロペシアと同じ有効成分のジェネリックなので、早速服用を開始します。

価格はプロペシアよりリーズナブルになってうれしかったのですが…。

しかし、以前のような抜け毛が減った感じは少なかったのです。

もちろん、服用しないときよりは良いのですが…いくらかましという程度。

 

考えられることはあるの?

これはあくまで当時のわたしの考えですが、薄毛の進行具合によるものではないかと思っていました。

プロペシアからフィナステリドジェネリックに変えたことが原因とは思っていません。

どちらもフィナステリドを有効成分とする薬だったからです。

 

きっと、フィナステリドの服用を中断していた期間があったからだと思いました。

その間にAGAが進行していたとすれば、以前の状態に戻るまでにはさらに時間がかかるのではないか、と考えたのです。

なるほど~

 

この段階では、わたしには「フィナステリドのみではだめだった」と感じる結果になりました。

ただ、今振り返ってみても、最初からフィナステリドが効かなかったわけではありません。

最初のプロペシアでは、抜け毛が減ったと感じていたからです。

それなのに、自分の判断で服用をやめてしまった。

このことが、わたしの中では今でも大きな後悔として残っています。

※画像はイメージです

そしてもうひとつ。

治療を続けるうえで、わたしが感じた注意点を少しお話します。

 

ぜひ、髪の太さにも注目してみてください。

髪が細くなってくると、薄毛感が増して見えると思います。

髪の本数だけではなく、以前と比べて髪の太さがどうなっているのかを見ることも大切だと感じました。

髪が生えないと悩むだけではなく、減っていないことにも注目だね

 

もちろん、薬の効き方や感じ方には個人差があります。

それでも、わたし自身は独断で服用をやめたり、服用のルールを変えたりしたことを後悔しています。

 

自身がAGAなのかどうか、そして薄毛の原因をきちんと確認することも大切だと思います。

薄毛の原因がAGA以外だったということも考えられるからです。

早めに確認することが、対策を考えるきっかけになると思います。

 

もし諸事情ですぐには病院で診断を受けられない場合には、まず自分の状態を確認できる方法を調べてみるのもひとつです。

最近では、オンラインでAGAについて相談できるところもあります。

いきなり治療を始めるのではなく、まず自分の薄毛がAGAによるものなのかを知ることから考えてみてもいいと思います。

3.フィナステリドの副作用

副作用も心配だよね

薬を服用するとなると、やっぱり副作用は気になりますよね。

 

フィナステリドにも、いくつか副作用が知られています。

  • 勃起不全や射精障害
  • 性欲の減退
  • 肝機能の数値の上昇
  • そのほか、さまざまな症状

わたし自身は、プロペシアやフィナステリドを服用している間に、こうした異常を感じたことはありませんでした。

ただ、だからといって誰にでも副作用が出ないというわけではありません。

薬を服用する以上、こうした可能性があることは知っておいたほうがいいと思います。

 

特に肝機能については、自分では異常に気づきにくいこともあります。

わたしは当時、そこまで深く考えていませんでした。

今振り返ると、効果だけを見るのではなく、身体の状態にも気を配りながら治療を続けることが大切だったと思います。

 

また、フィナステリドには、服用してはいけない人もいます。

  • 妊娠中や妊娠している可能性のある女性
  • 授乳中の女性
  • フィナステリドに対して過敏症の既往歴がある人

また、肝機能に問題がある場合など、服用について医師に相談したほうがよいケースもあります。

特に妊娠中や妊娠している可能性のある女性、授乳中の女性は、割れたり砕けたりしたフィナステリドの錠剤を取り扱わないよう注意が必要です。

 

フィナステリドはAGA治療で使われている薬ですが、身体に作用する以上、誰にでも同じように合うとは限りません。

わたしの場合は特に異常を感じませんでしたが、服用を始める前から副作用について心配はしていました。

それでも実際に長期間服用してみると、わたしにとっては抜け毛を減らすことを実感できた薬でした。

 

だからこそ、効果だけを期待して自己判断で服用したり、反対に副作用が怖いからと必要以上に心配したりするのではなく、医師に相談しながら自分に合った治療を考えることが大切だと思います。

わたし自身、服用を自己判断でやめてしまった経験があるからこそ、今ならそう思うのです。

4.フィナステリドが効かないと感じる場合とは

フィナステリドを服用しても効果が感じられない場合もある?

フィナステリドを服用していても、「あまり効果を感じない」と思うことはあるかもしれません。

ただ、その理由はひとつとは限りません。

服用期間がまだ短い場合や、AGA以外の原因による薄毛だった場合など、いくつかの可能性が考えられます。

服用期間がまだ短い場合

フィナステリドは、服用を始めてすぐに効果がわかる薬ではありません。

現在の添付文書では、3か月程度の連続した服用で効果が認められる場合がある一方、通常は6か月程度の連続服用で効果を確認するとされています。

そのため、服用を始めてまだ間もない段階で「効かない」と判断するのは、少し早い場合があります。

 

わたし自身も、最初にプロペシアを服用したときは、4か月から半年ほどで抜け毛が減ってきたように感じました。

すぐに変化があったわけではありません。

だからこそ、ある程度の期間を続けて、自分の髪の状態を見ていくことが大切なのだと思います。

 

そして、わたしの場合はもうひとつ大きな失敗がありました。

抜け毛が減ったことで「もう大丈夫なのでは?」と思い、自己判断で服用をやめてしまったのです。

その後しばらくして抜け毛が増え、服用前の状態に戻ってしまったように感じました。

 

この経験については、先ほどの章でもお話ししたとおりです。

今振り返ると、効果が出ていると感じたからこそ、その後の治療についてもきちんと考える必要があったと思っています。

AGA以外の原因で薄毛になっている場合

もうひとつ考えておきたいのが、そもそも薄毛の原因がAGAなのかどうかということです。

薄毛にはAGA以外にもさまざまな原因があります。

  • 円形脱毛症など、AGAとは異なる脱毛症
  • 強いストレスや栄養状態などが関係する脱毛
  • 髪を強く引っ張ることによる牽引性脱毛症

このような場合には、AGAを対象としたフィナステリドとは別の対応が必要になることがあります。

 

わたしも最初に薄毛が気になったときは、「これは本当にAGAなのだろうか?」というところから始まりました。

当時は皮膚科で診てもらい、AGAの初期段階だと言われたことで、フィナステリドによる治療を始めています。

※画像はイメージです

薄毛が進行すると「効果がわかりにくい」と感じることも

フィナステリドは、AGAの進行を抑える目的で使われる薬です。

そのため、服用しているからといって、すでに細くなった髪がすぐに元の状態へ戻るとは限りません。

また、髪の変化は少しずつなので、「増えたかどうか」だけを見ていると効果がわかりにくいこともあると思います。

 

わたし自身、髪の本数だけではなく、髪の太さにも注目するようになりました。

髪が細くなってくると、同じ本数でも薄く見えることもあります。

以前と比べて髪の太さがどう変化しているのかを見ることも、大切だと感じました。

 

そして、わたしにはもうひとつ印象に残っていることがあります。

若いころにプロペシアを服用したときには、抜け毛が減ったことをはっきり感じていました。

ところが、その後に同じフィナステリドを服用したときには、以前ほど効果を実感できませんでした。

 

もちろん、年齢だけが原因だったと断定することはできません。

そのときの身体や薄毛の状態、それまでの治療経過など、いろいろな違いがあったと思います。

ただ、同じフィナステリドでも、わたし自身の感じ方が同じではなかったことは確かです。

だから、「フィナステリドならいつでも誰でも同じように効果を感じる」とは言えないのだと思います。

個人輸入の薬を自己判断で服用している場合

AGA治療には健康保険が適用されないため、治療費を少しでも抑えたいと考えることがあります。

わたし自身も、治療費の負担については何度も悩んできました。

そのため、海外から安い薬を個人輸入する方法を考える人もいるかもしれません。

ただ、厚生労働省は、個人輸入された医薬品について、日本国内で正規に流通している医薬品のような品質・有効性・安全性の確認がされていないことがあるとして注意を呼びかけています。

 

また、個人輸入した医薬品による健康被害は、医薬品副作用被害救済制度の対象になりません。

本当にその薬が自分に合っているのか、どのように使うのか。

そうしたことまで自分だけで判断するのは、わたしなら怖いです。

髪のために治療しているのに、別の健康問題を抱えてしまったら、それこそ大変です。

費用を抑えたい気持ちはわかりますが、薬については価格だけで決めないほうがいいと、わたしは自分の経験から思っています。

 

いろいろな原因が考えられるんだね

フィナステリドが「効かない」と感じたときには、すぐに薬そのものが効かないと決めつけるのではなく、服用期間や薄毛の状態、そもそもの原因などを一度考えてみることも大切だと思います。

 

わたし自身、最初のプロペシアでは抜け毛が減ったと感じていたのに、自己判断で服用をやめたことで、その後の治療に悩むことになりました。

だからこそ、今振り返ると「効かなかった」のではなく、自分の判断で治療を途中で変えてしまったことも大きかったのだと思っています。

この記事に書いている医薬品に関する情報は、執筆・更新時点で確認した情報をもとにしています。

医薬品の添付文書や治療に関する情報は今後変更される場合がありますので、最新の情報もあわせて確認してください。

5.フィナステリドが効かなくなったら

もしフィナステリドを服用していて、「以前ほど効果を感じなくなった」と思ったら。

まずは、本当にフィナステリドが効かなくなったのか、それとも薄毛の状態や治療経過によって、効果がわかりにくくなっているのかを考えてみることが大切だと思います。

 

わたしの場合は、最初にプロペシアを服用したときには抜け毛が減ったと感じました。

ところが、その後に服用を中断してしまい、再び抜け毛が増えた経験があります。

さらにフィナステリドジェネリックを服用しても、以前ほどの効果を実感できないと感じるようになりました。

 

その後はどうしたの?

その後、わたしはデュタステリドへ切り替えることになりました。

フィナステリドだけでは十分ではないと感じるようになったわたしにとっては、治療を続けていくうえでひとつの選択肢になったのです。

ただし。

デュタステリドに切り替えれば誰でも同じような結果になる、という意味ではありません。

わたし自身の治療経過として、こういう選択をしたということです。

 

じゃあ、薬を変えればいいの?

そう簡単な話でもないと思います。

フィナステリドが効かないと感じたとしても、服用期間が短かったり、AGA以外の原因があったり、髪の変化を判断しにくい状態だったりすることもあります。

だからこそ、自己判断で薬を変えたり中断したりするのではなく、自分の状態を確認したうえで次の治療を考えることが大切だと、今なら思います。

治療を続けられるかどうかも大切

AGA治療は、一度だけ薬を飲めば終わりというわけにはいきません。

わたし自身、費用の負担からプロペシアの服用を中断してしまった経験があります。

効果を感じていたにもかかわらず、費用のことを考えて治療を続けられなくなってしまったのです。

 

だから今振り返ると、薬の種類だけではなく、「無理なく続けられる治療なのか」ということも考えるべきだったと思います。

どれだけ良さそうな治療でも、費用の負担が大きくて続けられなければ、わたしの場合には意味がありませんでした。

わたしならAGAクリニックをこう選びたい

いまではAGAクリニックはたくさんありますし、診療内容や料金もそれぞれ違います。

わたし自身がこれまでAGA治療を経験してきた立場から考えると、選ぶときにはいくつか確認したいことがあります。

  • 治療内容や料金がわかりやすいこと
  • 無理なく治療を続けられる費用であること
  • 必要のない追加治療を前提にしていないこと
  • 自分に合った診療方法を選べること
  • 安心して相談できること

 

そして、わたしにとってはプライバシーも大きなポイントでした。

以前、皮膚科で薄毛ではない人たちと一緒に待っていることが、とても恥ずかしく感じた経験があります。

当時はAGAクリニックがそれほど一般的ではなかったからです。

薄毛の悩みは人に知られたくないもの。

他人の目をあまり気にせず相談できる環境はありがたいと思いました。

 

その点では、オンラインで診療を受けられるAGAクリニックも選択肢のひとつだと思います。

もちろん、オンライン診療がすべての人に向いているとは限りません。

それでも、通院の負担やプライバシーが気になる人にとっては、相談・検討しやすい方法ではないでしょうか。

 

結局、どんなクリニックを選べばいいんだろう?

わたしなら、まず「治療を無理なく続けられるか」というところを見ます。

フィナステリドだけでなく、デュタステリドを含めて、自分に必要な治療と費用がわかりやすく提示されているところがいいと思います。

そして、治療内容についてきちんと説明してもらえて、納得したうえで続けられること。

これが、AGA治療を実際に経験してきたわたしが、今なら重視したい条件です。

 

実際にAGAクリニックを探してみると、料金や診療方法などはクリニックによってかなり違います。

フィナステリドやデュタステリドの費用も含めて、自分が無理なく続けられるかどうかを比較してみることをおすすめします。

わたし自身の経験をもとに、AGAクリニックを選ぶときに確認したいポイントや、実際に比較した内容についてはこちらの記事でまとめています。

6.まとめ

以上、わたしがフィナステリドだけでAGA治療を続けてみた体験についてお話ししました。

 

わたしの場合、最初にプロペシアを服用したときには、抜け毛が減ってきたことを実感できました。

ところが、効果を感じたことで「もう大丈夫だろう」と思ってしまい、費用のこともあって自己判断で服用を中断してしまいました。

その後、抜け毛が増え、再び治療について悩むことになりました。

 

フィナステリドがわたしに合わなかったわけではありません。

むしろ、最初は効果を感じていたからこそ、途中で治療をやめてしまったことを今でも後悔しています。

その後、フィナステリドジェネリックを服用しても以前ほど効果を実感できないと感じるようになり、最終的にはデュタステリドへ切り替えることになりました。

 

もちろん、誰もがわたしと同じ経過になるとは限りません。

フィナステリドの効果や感じ方には個人差がありますし、薄毛の原因やそれまでの治療経過によっても違ってくると思います。

だからこそ、「フィナステリドだけで十分なのか」「効かないのではないか」と悩んだときには、すぐに自己判断で薬を中断したり変更したりするのではなく、自分の状態を確認しながら治療を考えることが大切なのだと思います。

 

そして、わたし自身の経験からもうひとつ伝えたいのが、治療を無理なく続けられるかどうかです。

どれだけ効果を期待できる治療でも、費用の負担が大きくて続けられなければ、途中でやめてしまうことにつながります。

わたしは実際にそれを経験し失敗しました。

だから今なら、薬の種類だけではなく、治療内容や費用がわかりやすく、自分が無理なく続けられるところを選びたいと思います。

 

もしAGAクリニックを探しているなら、治療内容や料金だけでなく、必要な治療なのか、無理なく続けられるのかというところも確認してみてください。

通院の負担やプライバシーが気になるかたなら、オンラインで相談できるAGAクリニックから検討してみてもいいと思います。

わたし自身の経験をもとに、AGAクリニックを選ぶときに確認したいポイントや、実際に比較した内容はこちらの記事でまとめています。

 

また、フィナステリドを含め、AGA治療で実際に後悔したことについてはこちらにもまとめています。

 

この記事が、少しでもフィナステリドによるAGA治療を考えているかたの参考になればうれしいです。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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