当ブログはアフィリエイトを利用しPR広告を含みます

AGAとは?特徴・原因や治療薬、対策をAGA体験者が解説

「AGA」とはなんでしょうか?

いわゆる「男性型脱毛症」のことです。

わたしもAGA体験者です。

自覚したときは何がなんだか分からずに不安ばかりがどんどんふくらみました。

AGAについて、わからないことだらけでこわいなあ

そうですよね、当然だと思います。

「どんな特徴があるの?」

「原因や発症のきっかけは?」

「対処法はあるの?」

などなど。

 

これらを理解しておくことは、薄毛への対策を考えるうえでも大切です。

また、対処は1日でも早いほうが良いと体感しています。

その理由や対策をAGAのメカニズムとともにおはなししていきたいと思います。

早速いってみましょう。

1.AGAの特徴

AGAは、前頭部や頭頂部の髪が薄くなっていくことが特徴です。

20歳代後半から30歳代にかけて目立ってくることがあり、その後徐々に進行していきます。

外見的な特徴としては以下です。

  • 髪の生え際、額から薄くなる(いわゆるM字)
  • 頭頂部から薄くなる

前頭部や頭頂部のどちらから進行する場合もあり、薄毛の範囲が広がっていくことがあります。

 

一方で、側頭部(サイド)や後頭部の髪は比較的残りやすいとされています。

ただし、薄毛の見え方だけでAGAと判断できるわけではありません。

AGA以外にも、さまざまな原因による脱毛症があります。

急に髪が抜ける、部分的に脱毛するなど、いつもと違う変化がある場合は、皮膚科などの医療機関に相談しましょう。

 

ちなみに髪の毛はどのように成長するのでしょうか?

髪の毛には、成長期、退行期、休止期という毛周期があります。

AGAでは、この毛周期の成長期が短くなり、毛髪が十分に成長する前に細く短い毛へと変化していくことがあります。

そのためAGAの毛髪には特徴が見受けられます。

  • 髪の毛が細く短くなった
  • 髪のボリュームが減った
  • 洗髪時に抜ける毛が細く短いものがとても多くなった

こうした変化はAGAでみられる特徴のひとつです。

AGAは進行性の脱毛症とされているため、薄毛が気になる場合は、早めに原因を確認しておくことが大切です。

※画像はイメージです

2.男性ホルモンと発症のきっかけ

AGAには、男性ホルモン(アンドロゲン)の働きや遺伝的な要因が関係していると言われます。

男性ホルモンのひとつである「テストステロン」は、体のさまざまな働きに関わる重要なホルモンです。

このテストステロンが、毛乳頭細胞などにある5αリダクターゼという酵素によって「ジヒドロテストステロン(DHT)」に変換されます。

 

DHTは男性型脱毛症に関与する主なアンドロゲンで、毛髪の成長期を短くし、髪が細く短くなる「ミニチュア化」を引き起こすと考えられています。

なぜ前頭部や頭頂部の髪が薄くなりやすく、側頭部や後頭部の髪は比較的残りやすいのでしょうか?

毛包の男性ホルモンに対する反応には部位による違いがあり、それがAGAの特徴的な薄毛の分布に関係すると考えられています。

前頭部や頭頂部のほうが反応しやすいんだね

本当に困ったホルモン作用だと思います…

 

じゃあテストステロンがジヒドロテストステロンに変化しなければ…

そのとおりです。

ただし、たまに耳にする「男性ホルモンが多い人ほど薄毛になる」と単純に考えることはできません。

AGAの発症や進行には、男性ホルモンの働き方だけでなく、遺伝的な要因なども関係しています。

男性ホルモンが多くても薄毛になりやすい人とならない人がいるんだね

そうなんです。

AGAになりやすさには個人差があり、遺伝的な要因も関係していると考えられています。

ただし、AGAの遺伝の仕組みは単純なものではなく、特定の家族だけを見て「自分は大丈夫」と判断することはできません。

参考:日本皮膚科学会「皮膚科Q&A 脱毛症」

 

遺伝じゃあ仕方ないのかな…そのまま諦めるしか…

いえ、遺伝的な要因があっても、薄毛が気になる場合に何もできないというわけではありません。

AGAでは、5αリダクターゼによるテストステロンからDHTへの変換を抑える薬などが治療に用いられています。

薄毛が気になる場合は、まずAGAなのか、それとも別の原因による脱毛なのかを確認することが大切なのです。

※画像はイメージです

3.AGA治療薬について

じゃあ実際の治療方法は??

AGAの治療には、薬を使った方法があります。

現在、男性型脱毛症の主な薬による治療としては、大きく次のような方法があります。

  • ミノキシジルの外用薬(塗り薬)
  • フィナステリド、デュタステリド成分を含んだ内服薬(飲み薬)

 

ミノキシジルは、毛乳頭細胞などに働きかけ、発毛を促す外用薬がおもに用いられています。

フィナステリドやデュタステリドは、5αリダクターゼを阻害することで、テストステロンからジヒドロテストステロン(DHT)への変換を抑え、AGAの進行を抑える薬です。

フィナステリドでは「プロペシア」、デュタステリドでは「ザガーロ」という先発医薬品が知られています。

症状や希望に応じて、これらの治療を組み合わせることもあります。

参考:日本皮膚科学会「皮膚科Q&A 脱毛症」

参考:PMDA「医療用医薬品情報」

 

ただし、これらは医薬品ですので、副作用などにも注意が必要です。

わたし自身は、これらの治療薬をすべて使用した経験があります。

率直な意見としては「効いた」と思っています。

そして、地味なようですが、現状維持も治療の目的です。

AGAは進行性の脱毛症とされているため、薄毛の進行を抑えることも大切だと考えています。

 

体験を別記事にも書いていますが、大切なことは用法・用量をきちんと守ること。

別記事で書いていますが、隔日に薬を服用するなどとケチって大失敗した経験もありました…

飲み薬と塗り薬についての過去記事はこちらです↓

※画像はイメージです

4.まとめ

AGAには、男性ホルモンの働きや遺伝的な要因などが関係しています。

AGAは進行性の脱毛症とされているため、薄毛が気になる場合は、早めに原因を確認しておくことが大切です。

どうして急がないといけないの?

それは、AGAの治療には時間がかかるため、薄毛が気になったら早めに原因を確認しておくことが大切だからです。

 

AGAの治療では、抜け毛の進行を抑えることだけでなく、発毛を促す治療も行われます。

ただし、治療を始めてもすぐに変化が現れるわけではありません。

たとえばフィナステリドでは、効果が確認できるまで通常6か月の連日投与が必要とされています。

参考:PMDA「フィナステリド錠」添付文書

 

時間がかかるなら早めのほうが良いと思います。

こちらの記事にまとめていますが、わたし自身も20代でAGAを経験しましたから…

 

AGAの治療を検討する場合は、医療機関などで自分の状態に合った方法を相談してみるのもよいでしょう。

現在では、オンラインで診療を受けて薬を処方してもらえる医療機関もあります。

わたしの治療開始時は、ほぼそんなところはありませんでした(笑)

今では選択肢がたくさんありますから。

相手はプロですから、恥ずかしがらずに相談してみてください。

※画像はイメージです

もちろん、食事や睡眠など、普段の生活を整えることも大切です。

AGAそのものの治療とは別に、健康的な生活を心がけることは、体調を整えるうえでも無駄ではありません。

育毛活動、いっしょにがんばりましょう!

 

この記事がすこしでもお役に立てば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

よろしければフォローおねがいします