大豆が薄毛を改善し納豆が脂肪肝にも効果的? 大豆イソフラボンってなに?

「頭はだんだん薄毛になってきたし・・」

「お腹はすこし出てきたし・・」

ツラいですよね。

男性型・女性型脱毛症の原因は遺伝やホルモンがメインとは言われますがそれ以外にも。

それが生活習慣の乱れです。

代表的なものに食べ過ぎや運動不足による「肥満」もあります。

やっぱりダイエットとかしなきゃかな?

わたしもよーく思い当たります(T_T)

いや、そんなに太ってないから大丈夫だよね

実はそうじゃないんです。

「お腹が出ている」ではない、見た目に肥満でない場合も注意することはあります。

そのうちのひとつが「脂肪肝」です。

生活習慣の悪化が招くとても怖い症状のひとつで肝臓は髪の育成にも関係します。

その脂肪肝に有効なもののひとつが納豆と聞きました。

さらに納豆をふくむ大豆製品には薄毛対策に有効な成分も多く含まれていました。

これは調べない手はありません。

今回はそんな大豆についておはなししていきたいと思います。

1.脂肪肝とは?

肝臓は髪にも身体にもとても大切な臓器です。

栄養素を身体が利用しやすい形に分解・合成したりする代謝、アルコールや薬の解毒活動、エネルギーの貯蔵や胆汁の生成をする働き者です。

肝臓が病気になれば大切な身体作りの機能も低下することが想像されますよね。

肝機能の低下や脂肪肝は大変な問題なのです。

 

脂肪肝とは肝臓の内部に中性脂肪が余分に溜まってしまう状態です。

肝細胞のうち30%以上が脂肪で占められると脂肪肝と診断されます。

主な原因は摂取したエネルギーが過多になり消費エネルギーが少ないことです。

食べ過ぎや飲みすぎで溜まっていき運動不足でエネルギー消費されないとさらに溜まります。

過剰なアルコールや糖質摂取は中性脂肪を過剰に生み出す原因となります。

肥満も大きな要因ですが痩せている人にも起こります。

逆に過剰なダイエットでも起こり得るとのこと。

見た目では肝臓の脂肪の状態は分からないのはとても怖いことです。

ちなみに脂肪肝はアルコールが原因のものとアルコール以外の原因のものとに分かれます。

では脂肪肝にはどんな症状があるのでしょうか?

2.脂肪肝の症状

よく肝臓は「沈黙の臓器」と言われますよね。

多くが自覚なき無症状なのです。

普段は異常に気づかず健康診断で発見されることも多いと思います。

実際わたしも指摘されたことがあります。

肝臓の細胞は再生能力が高いため痛みを感じることはほぼありません。

ただし身体の内部では脂肪肝による異常は起こっています。

血中に中性脂肪が多く流れ出すと当然血液はドロドロの状態になります。

いわゆる「ドロドロ血」の状態ですから血流が悪くなり全身に酸素や栄養が行き渡らなくなります。

また高血圧・高血糖、心筋梗塞、動脈硬化、糖尿病などの生活習慣病の確率も高めてしまうのです。

脂肪肝がより悪化した場合、肝炎から肝硬変、さらには肝臓がんになってしまうこともある怖い病気です。

痛みが出てきた場合はかなり進行した状態と言われます。

髪のためにも痛みがない普段から食事や運動不足に注意しないといけませんね。

仮に太ってはいなくてもです。

3.脂肪肝の改善

「脂っこいものや甘いもののとり過ぎや暴飲暴食を避けて適度に運動が良い」

それは分かっているのですが・・

意識しながら取り組むとして、なにか改善に効果的な食品などはないのでしょうか?

そんなときテレビで目にしたのが「大豆製品が脂肪肝に有効」というものでした。

大豆のたんぱく質が肝臓や内臓の脂肪を減らしてくれるとのこと。

そしてその効果は「FGF21」という善玉ホルモンの働きによるものと最近分かって来たんだそうです。

さらにFGF21には脂肪肝以外にも血糖値や中性脂肪、コレステロールを減らす働きもあります。

また、大豆製品は良質なたんぱく質です。

筋肉を作るのにはたんぱく質が必要で筋肉量が増えれば基礎代謝があがり太りにくい身体になります。

では納豆などの大豆製品をどれくらい食べればいいのか?

それについてはまだ研究中のようですが1日100グラムの大豆を食べることで改善する可能性が高いとされていました。

では大豆100グラムは何をどれくらいの分量なのでしょうか?

あくまで目安ですが…

  • 納豆1パック:25グラム
  • 豆腐1丁:80グラム
  • 油揚げ1枚:7グラム
  • 味噌汁1杯:5グラム

こんな感じです。他には豆乳なんかもいいのではないかと思っています。

わたしが見たテレビでは実験を行っていて食事改善1週間ほどで肝臓の脂肪量はぐっと減っていました。

ただしその間は脂っこいものや飲酒は我慢していたようです。

食事の偏り過ぎを押さえてチャレンジすれば可能ではないかと思いました。

もちろん食べ過ぎは逆効果です。

4.納豆のちから

大豆製品が肝臓に良いのが分かりましたが調べていくと大豆の中でもさらに納豆には脂肪肝に有効な成分がありました。

  • 肝臓から中性脂肪を運び出すレシチン
  • 幹細胞の新陳代謝を高める亜鉛やマグネシウム、カリウムなどのミネラル類
  • 肝細胞の酸化を抑えるサポニン

その他各種ビタミン類も多く含んだスーパーフードです。

これだけ肝臓に良いので夜の晩酌のおつまみにも最適です(笑)

もちろん飲み過ぎはだめですが納豆の力はぜひ取り入れるべきと思います。

身体に良いのは分かってるけど納豆の匂いとか苦手で・・

そうしたかたも多いと思いますがサプリで取る人も増えているようですね。

国産で青魚の有効成分DHAなどが取れるものが売れていますね。

こちらはamazon’s choiceに選ばれているもの⇓

なお、体に良いものですが注意点もあります。

妊娠中のかたやお子さんは控えたほうがよいと思います。

病気治療中やお薬を服用中のかたも事前に医師に必ずご相談下さい。

5.大豆イソフラボンで薄毛改善

さらに大豆には亜鉛や大豆イソフラボンと呼ばれる成分が含まれます。

大豆イソフラボンは女性ホルモンのエストロゲンと分子構造が似ているので植物性エストロゲンとも。

肌のコラーゲンを増やしてハリを保つ働きがあるほか、細胞の新陳代謝を高めたり。

積極的に摂ることで髪にも好影響がありそうですね。

美容面にも期待したいところですよね。

もちろん摂り過ぎにはご注意下さい。

参考:農水省のホームページ

さらに。

毛髪は18種類のアミノ酸で作られます。

そのなかのシスチンというアミノ酸は髪を丈夫に保つのに重要ですが大豆や納豆にも多く含まれるのです。

やっぱり納豆は苦手で…

そんなかたはお豆腐や豆乳をうまく取り入れてはいかがでしょうか?

大豆はタンパク質以外にも鉄や亜鉛も含む優れものです。

毎日の食事の1品に取り入れるようにしたいですね。

6.まとめ

痛みがないのでついつい見過ごされてしまう脂肪肝。

薄毛だけでなく最悪命に関わる病気を引き起こす可能性もあります。

脂肪肝の改善が薄毛対策・健康対策としても有効な面があると思います。

脂肪肝によりドロドロ血になれば血流が悪くなり…

発毛の栄養素も血流により運ばれますからうまく毛母細胞まで届かなくなりますね。

中性脂肪はそんなところにまで悪さをしてしまいそうです。

さらに、プロペシアにザガーロといったフィナステリドやデュタステリド成分を含む薬。

薬は肝臓で代謝され有効成分と体外へ排泄する部分に分かれます。

脂肪肝で肝機能が衰えれば薬の働きも鈍ることが想像されます。

せっかく通院して治療しても効きにくい原因がこんなところにもあったら…

お金と時間の浪費になってしまいます。

これは脂肪肝改善に取り組まない手はないと思います。

大豆製品を日々の食事にとりいれるのもそれほど難しくはなさそう。

髪を生み出すもとになる成分もたくさん。

大豆イソフラボンの力も実感してみたいです。

是非試してみたいと思っています。

注意点は身体に良いからと摂りすぎないことです。

何事も過度に行うのは逆効果となりますからくれぐれもご注意ください。

食事以外に運動や睡眠なども大切です。

少しづつでも出来ることから改善していくことで気持ちも落ち着く面もあるのではないでしょうか?

甘いものの摂取や運動に関する意外な注意点の記事もありますのでぜひご覧下さい。

お金もそれほどかかりませんし出来ることから少しづつ始めるのがよいと思っています。

無理して痩せる必要はありませんが健康的な体作りは髪や肌にも大切です。

肥満にも注意して、危険なダイエットにも同じようにご注意下さい。

毎日の生活で無理なくできることをすこしづつ取り入れて結果につながるといいですよね。

ただし、体調には個人差があります。

万が一、始めたことで体調がすぐれなくなったりした場合はすぐに中止して下さい。

通院している・持病があるかたなどは医師に相談してみて下さい。

この記事が少しでもなにかのご参考やヒントとなればうれしいです。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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