白髪が多いと薄毛にならない?関係性や対策を体験からも考える【女性・男性】

昔からよく「白髪になると薄毛にならない」なんて聞いたことはありませんか?

でも、そんなことはなく薄毛でも白髪になります。

白髪は年齢差はありますが男性・女性限らず加齢に伴い起こる現象です。

わたしも薄毛で白髪が増えてきていますから同じように悩む人は多いと思います。

薄毛と白髪にはどんな関係があるのでしょうか?

男性にも女性にも活かせるよう原因や対策などを見ていきたいと思います。

1.白髪と薄毛の関係

薄毛で白髪の悩み

男性も女性も頭頂部・前頭部にも加齢に伴い白髪が増えてきます。

もちろん全員ではないと思いますがそれなりの割合かと思います。

薄毛の場合…

それで困ることもあるんです・・

薄毛で頭頂部や前頭部に白髪が多いと、さらに薄く見えてしまう気がしているんです。

白髪は皮膚の色に黒髪より近いですから頭皮の色に溶け込みます。

地肌に見えちゃうんです…

男性のAGAですとより毛が細くなっていますので薄毛感がモロに出ます。

女性の場合もよりボリュームダウンした感じに見えるかもしれません。

逆に側頭部や後頭部などの髪も白髪だと一体化する気はしますが…

でも、うれしいことではないですよね。

白髪の原因とは?

ではなぜ毛髪は白髪になるのでしょうか?

加齢にともなってというのは言われていますがはっきりとした原因にはまだまだ謎が多いようです。

メカニズムについては少しずつ分かって来ていています。

メラニン色素の減少と言われています。

メラニン色素は日焼けやシミにも影響することで有名なものですよね。

紫外線が細胞の奥まで届きガンなどになるのを防ぐ働きをしてくれています。

そのメラニン色素は毛髪にもあり、頭部を紫外線から守るのも髪の働きなのだと思います。

そして東京医科歯科大学の西村栄美教授の発表によると・・

毛髪の中にある毛包幹細胞が細胞分裂して劣化するとDNAが損傷し色素を作る細胞メラノサイトが働かなくなるとのこと。

どうして働かなくなるのか?

これは加齢以外にも生活習慣に大きく関わると思います。

ストレスや食事、運動、睡眠不足など…

血流をよくするためにはマッサージも効果的です。

血流に乗ってすべてが運ばれますから頭皮が硬い場合は要注意です。

薄毛対策とおなじく髪を生み出すために重要なことです。

なお通常は加齢により進行する白髪ですが下記にはご注意下さい。

  • 急激に白髪が増える
  • 頭髪の一部に固まって白髪が生える

このような場合は加齢によるものではなく内臓疾患など別の重大な病気の可能性もあるようです。

その際は医師の診断を受けるなどくれぐれもご注意下さい。

白髪と薄毛の関係

AGAの薄毛脱毛は男性ホルモンがジヒドロテストステロンとなり毛母細胞の成長が抑制されます。

FAGAの場合もホルモンバランスが崩れます。

あれ?生活習慣の乱れの話と似たような…
毛母細胞が弱るのね…

白髪や薄毛の原因は似たようなことも多いのですね。

理由は違えど結果は細胞の問題と思えます。

さらに。

先程の白髪のメカニズムの発表の中で気になるワードを見つけました。

「17型コラーゲン」というものです。

毛包のなかには毛包幹細胞とその働きが関係する色素幹細胞があります。

これらを体内でしっかりつなぎとめる役割をするのが17型コラーゲンとのことです。

このコラーゲンは加齢とともに減少し毛を生やしたり黒くしたりするための細胞の位置を離してしまいます。

元の位置から離れた毛包幹細胞は毛を生やす役割を捨てて表皮の角化細胞になるのだそうです。

すると毛包幹細胞は色素幹細胞を維持出来なくなり白髪になるとのこと。

同時に毛包幹細胞の毛髪再生や脱毛阻止の働きもおとろえてしまうらしいという説です。

まさに白髪対策と薄毛対策は重なるのではないでしょうか?

2.対策・改善方法

残念ながら一度白髪になった髪を完全に黒く戻すことはできないと言われます。

ただ、なりかけ等増える白髪を抑制することはできます。

具体的な対策としてできることを見ていきましょう。

サプリメント

先程お話したように本当は17型コラーゲンを補ってあげればよいと思います。

しかし、現時点ではっきり効果が認められた17型コラーゲン商品はありません。

この先研究が進み商品化されることに期待しています。

コラーゲン以外の対策もあります。

白髪に有効なビタミンとしてレバーや卵、牛乳などに含まれるパラアミノ安息香酸を濃緑色野菜などと併せて摂取することが有効です。

動物実験では白髪になりかかった毛髪をもとに戻せたとのこと。

カルシウムや銅、亜鉛なども有効といわれます。

特に亜鉛や銅は効果的といわれます。

サプリメントからの摂取はお手軽ですね。

ただし、全てとりすぎは逆効果です。

くれぐれも注意して下さい。

白髪染め

回復するためのものではありませんが白髪染めもひとつの手段です。

白髪が黒くなれば毛は増えてみえます。

毛染めもいろいろなタイプがありますが頭皮にやさしいヘアトリートメントをおすすめします。

わたしもいくつか使ってみましたがシャンプー後に染められるタイプが便利でした。

お風呂で出来るので汚れにくいです。

なお、1回では完全に染まらないため何回かに分けて使用し継続していくことになります。

男性には下記は使いやすい商品と思います。

増毛スプレー

白髪染めと考え方は同じで増えて見せるためのアイデムです。

薄毛でなく白髪隠しのみの目的で使う人もいるようですね。

増毛スプレーや増毛パウダーおすすめについてよく読んでいただいています。

ご参考になれば幸いです。

トリートメントで補助

使いすぎは注意ですが髪はタンパク質から作られます。

直接毛髪に補う役割を持つトリートメントもおすすめ。

ただし、薄毛が気になる場合は使い方にはとくに注意です。

3.まとめ

白髪も薄毛も細胞の働きが衰えて進んでしまうことが分かりました。

発毛作用も衰えてしまうのはショック・・

白髪にも薄毛にも細胞の老化を促進させないように食事や睡眠、運動などに気をつけたいです。

白髪が増えてきたら、衰えのサインかもしれませんから。

なお薄毛に真剣に悩まれている場合は治療も視野にいれるべきです。

男性も女性も早ければ早いほどよいのは確実です。

なぜなら薄毛は進行していくからです。

こちらは女性専門のクリニック記事です↓

ミノキシジル発毛剤のおすすめ記事は上から男性用、女性用です↓

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