薄毛と食べ物、嗜好品等の生活習慣は関係あるの?

薄毛のことでよく言われる食べ物との関係についてです。

「油分の多い食事は薄毛になるよ」

「ジャンクフードやコンビニの食事ばかりだけど薄毛になるの?」

「嗜好品は薄毛が進行するの?」

「アルコールは薄毛になりやすい?」

などなど・

食事やアルコールなどの食生活習慣も薄毛や育毛に影響する?という声は良く聞きますよね。

実際のところどうなんでしょうか?

今回は食生活習慣と薄毛について感じた部分をお話ししたいと思います。

1.食事と薄毛・育毛

髪の毛は皮膚が変化したもので「ケラチン」というタンパク質から作られています。

そのためタンパク質を摂取することは重要です。

特にそのなかでもよく聞く「アミノ酸」をふくむものが良いとのことでした。

アミノ酸を含む食品としては

  • 肉類
  • 牛乳
  • 牡蠣(カキ)
  • 大豆
  • じゃがいも
  • ナッツ類

などが挙げられます。

 

タンパク質自体が不足すると筋肉量が減少して肥満など生活習慣病に繋がりやすくなります。

これらは育毛以外の健康面にも重要な栄養素です。

タンパク質以外にもビタミンや海藻類に含まれるミネラルといった栄養素も考え方は同じです。

注意点も有ります。

タンパク質を含むものには脂肪分やコレステロール値が高い食品もあります

取りすぎると別の病気を引き起こす可能性がありますのでくれぐれもご注意ください。

 

また、全てではありませんがジャンクフードやコンビニのお弁当など脂分が多く含まれるものもあります。

もちろんそれらがすべて悪いわけではありません。

カロリー量などの表示に注意を払いながら選ぶことも大切と思います。

バランス良くほどほどに食べるということを心がけたいと思います。

暴飲暴食は控えましょう

ただし、なにかを食べたから控えたからといって育毛にすぐに効果が現れるとは思っていません。

食生活の積み重ねが体調や発毛に影響することはあるでしょう

なお、わたしもそうなのですがAGAのひとの頭皮は脂分が多い気はします。

毛穴のつまりを防ぐためにも脂分の多い食事や過剰摂取に気をつけたほうが良さそうです。

2.嗜好品と薄毛・育毛

・薄毛と酒

わたしもお酒は大好きですがやはり適量が重要です。

適量であれば血行を良くしてくれるということは言われています。

ストレス発散にも効果はあります。

しかし飲みすぎるとビタミンを多く消費してしまったり肝臓など内臓に負担をかけます。

就寝時の身体修復時に肝臓でのアルコール分解にエネルギーを消費すれば発毛はどんどん後回しになると思います。

休肝日は育毛の面からも大切と考えています。

 

なお、ビールやワインも大好きですが糖質が焼酎などの蒸留酒より多く含まれている物もあります。

糖質の摂取が多くなると育毛に良いことはないでしょう。

糖質は余ると脂となりますから毛穴がつまる気がしてしまうからです。

では糖質が少ないお酒ならよいかというと・・そうではありませんよね。

育毛面から見ても飲み過ぎはダメですね、お酒はほどほどに(笑)

・薄毛とコーヒー

嗜好品として有名なコーヒーですが最近色々な研究がされています。

身体に良いとかそうではないとかいろいろありますよね。

育毛の面から考えてもやはり適量であればリラックス効果など良い面もあるようです。

 

わたしも毎日飲みますが脂肪燃焼効果、便通が良くなるなどもあるのかなと思っています。

できれば砂糖を入れずブラックコーヒーがおすすめです。

胃に負担をかけないようにミルクを少しいれるのもよいですね。

しかし飲みすぎはコーヒーに含まれるカフェインが神経を興奮状態にして就寝を妨げてしまいます

眠れないということは育毛面からも良いことはありません。

飲むことでよい面もあるので適量を心がけましょう。

・薄毛とたばこ

喫煙することで血管が収縮してしまい血流が悪くなります。

そしてビタミンCを消耗、さらには発がん率が高まるなど・・

育毛面以外でも病気というデメリットが大きいです。

喫煙により男性ホルモンさらに悪玉のジヒドロテストステロンを増やしてしまうというハーバード大学の研究結果もあります

やはりなるべく控えたほうが良さそうです。

 

ちなみにわたしは薄毛に気づいた20代のころまで1日1箱くらいのペースで喫煙していました。

しかしある日「このままだとさらに薄毛が進行するな」と思いたばこをやめました。

散々禁煙に失敗してきましたが薄毛の恐怖を感じたときの禁煙は一発で成功しました・・

でも、やめたからと言ってすぐに毛が生えたわけではありません。

しかし吸い続けていたらさらに薄毛が進行していた可能性もありますよね・・・

結果としては薄毛の進行を遅らせることは出来たのかもしれません。

身体の修復エネルギーを消費するため病気にならないことも大きな薄毛対策と思います。

3.まとめ

育毛には通常の健康状態や食生活を送っていることが前提となります。

何かを食べれば必ず発毛するとか食べ物がすぐに育毛に影響するとは思っていません。

髪に良いと言われるようなものは色々食べましたが食事に育毛の即効性はありません。

 

AGA脱毛に関してはほぼ男性ホルモンが変化して脱毛を促進します。

ただし皮脂に脂が溜まる等、食べ物にも分量種類による脱毛促進の効果はあるかもしれません。

AGAの原因などくわしくは以前に書いた記事もぜひご覧ください。

食事や運動、睡眠をまったく気にしなくてよいかというとそうではないと思います。

髪の毛も身体の一部であるならば、食事を取らなけらば身体は作られないからです。

フィナステリドやデュタステリド、ミノキシジルで育毛活動をすると同時にバランスの良い食事を取る・適度な運動や睡眠は必要です。

栄養素が足りなかったり病気をすれば身体は優先的にそちらを修復するので髪の発毛活動に手が回らなくなると思います。

 

ただし体に良いといわれるものでもバランスがかたよれば逆効果です。

食べ過ぎによる脂の蓄積でせっかく生えた毛の脱毛まで促進してしまうかもしれません。

今回は主に食の生活習慣について触れましたが運動や睡眠についてそれぞれ書いた記事もあります。

この記事がすこしでもどなたかのお役に立てばうれしいです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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